2018年08月29日

NAGOYA CALENDAR 8

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I found this brochure in front of the entrance of the gate for the subway.
It is a very useful for the foreigners who live in Nagoya,it seems to me.
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2017年06月26日

日本海のイカ

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『日本海のイカ』
足立倫行 著
新潮文庫

 2016年の冬から『するめいか』、つまり『まいか』が不漁である。
この不漁、函館市が存立を危ぶまれる程の危険な水揚げがつづいている。
2017年5月に開催された『中珍』、正式名称『中部珍味食品協同組合』の総会では、この原因は、『2年前から始まる氷河期』によるものだ、という科学者の意見が発表され、話題を呼んでいる。
 つまり、世間で言われるような、中国や韓国の漁船による大掛かりな船団による日本海での操業により、いかの資源が枯渇している、ということではないらしい。
 『地球温暖化』に対抗してアメリカのドナルド・トランプ大統領が打ち出した政策に、辛くも後押しするような学説であるが、
調べてみると、案外この『氷河期説』が一部の科学者の間では、しっかり論議されているようだ。
『氷河期』といっても、『小氷河期』にあたるようで、現在の気温が2度程度地球規模で下がる現象が続く事を指す。
その原因は太陽黒点の減少となって現れ、事実、この二年間、太陽観測の上では、太陽の活動が低下している事を示す
太陽黒点の減少が観測されているそうだ。

 さて、その『氷河期』と『するめいか』の激減とはいかなる接点をもつのか、であるが、
この氷河期現象の一部として、昨年末のいわゆる、イカの産卵期に当たる頃、日本海の産卵海域に、突然、北から、冷たい海流が押し寄せ、生まれたてのイカの稚魚が全滅した模様、というのが、水産資源関係者の意見である。
ちなみに、こうした意見の真相を研究するために、早速、アマゾンを利用して、入手したのが下記の本である。
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