2020年02月01日

日本国史

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『日本国史』
田中英道 著
育鵬社 刊

『発見ユダヤ人埴輪の謎を解く』の作者、田中英道さんの2冊目の本だ。
きっとユダヤ人が日本史にどう関わって来たかをいろいろ解説しているものと思い込んで読んでいたら、全くユダヤ人は登場してこなかった。普通に日本史が書かれているって感じだ。強いて言えば、国家神道について肯定的な記述となっていて、天皇の意味、由来についても少し立ち入って書かれてある。
 明治時代から昭和時代にかけては、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦があったけれど、世界の特に、西欧列強がアジアの植民地化を計る中で、日本が一方的に中国、朝鮮、満州、台湾を占領統治したのではなく、裏で強力な経済力を背景にユダヤ人資本が動いていたこと、特に第二次世界大戦の挑発は、日本のパールハーバーへの攻撃が最初だったように書かれる歴史だが、実は、OSSというスパイ組織が巧妙につくりあげたシナリオに日本が乗った結果だった、という説明(p.281)は、初耳ではないけれども、そうだったのか!という驚きもあった。
posted by coichi at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本古代史
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