2021年01月10日

歌舞伎漫筆

『歌舞伎漫筆』
山川静夫 著
岩波書店 刊
2000年10月20日 第1刷発行

 NHKアナウンサーでともかく勘三郎びいきだった山川静夫さんが、一体どんな内容の歌舞伎の本を書いたのか、と思って読み始めたところ、なかなかいい出来に驚いた。決して勘三郎ばかりをベタ褒めにしていないどころか、フェアに、色々と、さらに舞台袖の役者にまで気を配り書いてあった。1ページ半くらいの短文で上手くまとめてあるので、サッサと読めて、次の内容に移るから、読むスピードも自然早くなる。三日ほどで読めた。
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posted by coichi at 07:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になる本