2020年06月02日

火災出動

火災出動
5/31 午前7時35分。
名古屋市昭和区高峰町26。

即時誤報通知。

現場到着:伊藤団長、森副団長、武田班長、水野班長、清水班長。
出動中:田口副団長、星部長、奥田班長、鬼頭班長、中川団員、坂井団員。以上11名。

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2020年06月01日

王陽明

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『王陽明』
現代活学講話選集7
知識偏重を拒絶した人生と学問
安岡正篤 著
PHP文庫 刊
2006年1月25日第1版第1刷

(P.65)「人間として、本質的・根本的な意志を自覚するとき、一切は不要であり、疑惑である。知性はこれに解決を発見しようとする。しかし知識や理論の容易に及ぶところではない。ここが大事なところであります。思索・学問・信仰など千径万径きわまりないが、そもそも知性というものの実の魅力は一つの安易性、イージーネスにある。それは現実の限りない複雑性に代えるに、解釈という都合のいい分析や総合を試み、生という惑(まど)いに充ちた現実に対して、簡単な答案を書くことである。親子・兄弟・親族・隣人・朋友・世間と親しく平和に生きることよりも道徳や信仰を研究して、それらのことに関する知識や理論を組み立てるほうが、実は比較にならんほど簡単で容易なことなのである。」

 この本で早速力が入った箇所に出会った。つまり学術よりも現実の中での実践ということ。

 陽明学の始祖として、王陽明の一生を一冊の文庫本の中で紹介している。朱子学の後継として、中国で伝えられ、主に江戸時代後期に日本でも盛んになった学派といえる。王陽明は57歳で世を去った(p.196)。

 日本での後継者には次の人物がある。木下順庵、貝原益軒、荻生徂徠、服部南郭、安藤省庵(せいあん)、松永尺五、中江藤樹、熊沢蕃山、三輪執斎(しっさい)、山田方谷(ほうこく)、春日潜庵(せんあん)、河合蒼竜窟(そうりゅうくつ)(継之助)、大塩平八郎。(p.202)
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posted by coichi at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 昭和時代の思い出